■デリシャスマリーン〜カニ風味かまぼこ（主原料：魚肉100パーセント）
★私が購入した時点での情報です
・名称：魚肉ねり製品
・レシート表記：キブン デリシャスマリーン×4
・内容量：12本（約120g）×4袋
・価格：638円（税込）※購入時の価格です。価格は変動しますのでご注意下さい
・賞味期限：2012年9月8日（私の購入日から約2週間後）※今回の私の購入分に関して
・原産国：タイ
・2012年8月購入
・カニカマ解説@ウィキペディア←ものすごく面白いｗ
※以下に写真でも詳細を紹介していますのでご覧下さい。
★ブログで更新のお知らせ（大きな写真もこちらに載せる場合があります）→デリシャスマリーン@コストコめもブログ
■（勝手な）私の感想
・★★★☆☆（5段階評価）→好き好きカニカマｗ
・リピートする？→します
■デリシャスマリーン@コストコ
大好きです、カニかま！
もうカニより食べているのは事実ですｗ
コストコで初めて見ました。ただ、これが置いてあったあたりのコーナーは日頃あまり見ないので、前からあったかも。分かりません。
とりあえず、初購入ということで。
■デリシャスマリーン@コストコの詳細
カニ風味かまぼこは、欧米では「Surimi（スリミ）」の商品名で親しまれ、ポピュラーな食材として様々な料理に使用されています。
と書かれています。
欧米・・？まあ欧米でも親しまれているとは思いますが、
カニカマと言えば！
タイ！
と思うわけです、私としては。
タイに行ったら、カニカマだらけ。脇役ではなく、主役でしたｗ
お寿司にも、堂々と乗っていたような気がｗ
スーパーでも何種類ものカニカマが並んでいると言います。
この商品は、紀文グループのキブンタイランドで徹底された衛生管理のもと、製造されているそうです。もはや、カニかまと言えば日本ではなく、タイだと思っている私としては納得！？
カニカマ@ウィキペディア
このページが大変面白いです。
本物のカニが安価に手に入るタイやフィリピンでも、代用品としてではなくカニカマ自体が人気食品となり、鍋や天麩羅の具として一般化している。タイではカニカマは寿司の具、刺身の一種としても認識され、タイ資本の日本料理店では刺身盛りの中にも登場し、寿司の具でも定番人気となっている。もちろん本物
のカニでないことはタイ人も知っているが、ごく普通にシーフードの一種として扱われ、スーパーマーケットでも必ず魚売り場に置かれている。アイスボックスを使った「カニカマボックス」を設置する店も多く、国民食として定着している。
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4袋入りです。
1袋12本（約120g）で92kcal！
うわー4袋食べても、ケーキ1個分くらいのカロリーねっ！←食べる気？
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パッケージです。
出してみました。見た目が綺麗。本物に近いですね。
■デリシャスマリーン@コストコの感想
1袋12本（約120g）で92kcal！
思わず1袋食べてしまいました・・
ホームページに感想を載せたいしい、試食したいしい、と思いつつ全部食べました。・・カニカマ好きなので。
ほどほどに弾力があります。普通に美味しい。この値段ならアリだと思います。なにせ見た目が良いです。最初っからカニに全く似せる気もないカニカマもありますが、これは本物に近く、面白いｗ
私も上の写真のように、手巻寿司をやりたいですねえ。
余談ですが、カニカマで一番ネーミングが好きな商品と言えばコレ！
カニじゃないだろー！とスーパーで近づいて、商品名を見たらこれ。
カニカマの商品名で笑ったのはこれだけ。
最高のネーミングです！
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