■ルイボスティー
・名称:ルイボス茶
・レシート表記:ルイボスティー4PK
・原材料名:ルイボス茶
・内容量:400g(160袋)※100g(40袋)×4
・価格:938円(2013年10月購入時)、918円(2009年1月購入時)(税込)※購入時の価格です。価格は変動しますのでご注意下さい
・賞味期限:2016年9月13日(2013年10月購入時)、2012年07月01日(2009年1月購入時)
・原産国:南アフリカ共和国
・購入時期:2013年10月、2009年1月
・その他の商品:カーメイン有機ルイボスティー
・ウィキペディア:ルイボス
※以下に写真でも詳細を紹介していますのでご覧下さい。
★コメントなどこちらへどうぞ(大きな写真もこちらに載せる場合があります)→ルイボスティー@コストコ
■楽天
ロイヤルルイボスティー ティーバッグ 【40パック×4箱】
■(勝手な)私の感想※2013年11月1日更新
・★★★★☆(5段階評価)→愛飲しています
・リピートする?→してますしてます
■ルイボスティー
コストコ尼崎店内で試飲があったので飲んでみました、ルイボスティー。
美容と健康に良さそうな感じがして買ってみました。
ウィキペディアのルイボスのページによると、
- ルイボス((Aspalathus linearis、アフリカーンス語:rooibos)は、マメ科のアスパラトゥス属(英語版)の一種(1種)。
針葉樹様の葉を持ち、落葉するときに葉は赤褐色になる。南アフリカ共和国は西ケープ州のケープタウンの北に広がるセダルバーグ山脈(英語版)一帯にのみ自生する。乾燥した30度以上の温度差の高い場所を好むため、セダルバーグ山脈以外での栽培は失敗に終わっている。・・・
ケープ地方の先住民コイサン人は古くからルイボス茶の効能を知っており、薬草として採集していた。ケープ地方に入植したオランダ移民はルイボス茶を紅茶の代用品として用いた。南アフリカ共和国では牛や山羊の乳と砂糖を入れてミルクティーにして飲むのが一般的であるが、世界のその他の地域ではそのまま飲むことが多い。南アフリカのカフェでは、ルイボスのエスプレッソやカフェ・ラッテ、カプチーノも人気がある。
とあります。
他のお店ではルイボスティーは高価な印象があります。
コストコにはこういう感じで珍しいお茶を売っていることがありますよね。
そういえば、黒豆茶も以前買ったなあ。
・・・というか、寒いときは、温かい飲み物なら何でも飲みたくなり、茶葉などを買い込む傾向にあります(汗)。
■ルイボスティー@コストコの詳細
4箱入りです。
全部で400グラム(160袋)。
それぞれ100グラムづつ、
40ティーバッグ×4箱です。
それで千円以内。安いですよねー
パッケージ。
■ルイボスティー@コストコの感想※2013年11月1日更新
美味しく飲んでいます。
ちょっとだけ独特の香りがしますが、すぐ慣れました。
これ単体で飲んだり、他のノンカフェインの茶葉と混ぜたりもします。
ルイボスティーと言っても色々あるようですが、
私は今のところコストコでこれを買うのが習慣となっています。十分かなと。
リピートしています。
2014年6月には、コストコ尼崎倉庫店ではメーカーが変わりまして、
カーメイン有機ルイボスティーを購入しました。
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