これはインターナショナルプリスクールに行っていた時の話です。

各クラス、ネイティブスピーカー１名、日本人１名でタッグを組んでいましたので、沢山のネイティブスピーカーの人達がいました。

なので友達になって、一緒に出かけていましたよ。夕食を食べに行ったりすることが多かったです。あとは、みんなで集まってホームパーティーなど。

それでその人達がその仕事を辞めても、メールアドレスの交換をしていたのでその後も連絡を取ったり・・。

日本という外国にいる以上、やっぱり日本語のネイティブスピーカー！？の友達が多いほうがやはり安心みたいです。これは、自分の留学時代を振り返っても分かりますけど・・！

安心してタダで英語を学ぶのであれば、職場での出会いは一番安心かと！そういう状況は珍しいかもしれませんが・・。でも、職場にネイティブの人がいる友人に紹介してもらう、というのも手です。

でもネイティブの人って・・・ある日突然いなくなることが何度もありました（笑）。これは、キツイっ！あっさりやめて行く人、多いです、日本人以上に。早いっ。

ちゃんと経営者の人たちとの話合いはされているのだと思いますが・・（当然だ）。なので、仲のいいうちからメールアドレスの交換などだけはしておいた方がいいと思いますっ。