TOEIC７３０点を目指したら８００点を超えました（笑）。</FONT>

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TOEIC７３０点を目指したら８００点を超えました（笑）。

TOEICに関する勉強をはじめ、TOEIC本を物色するために本屋に行くと、

・・迷いませんか（笑）？

私はTOEICを受験すると決めて本屋に行った時、

それはそれは悩みました。

どれがいいんだろう！？と・・。

TOEIC本って数が多いです。案外。

どれも似たような感じもするし、

でも違う気もするし。

でも、せっかくお金を出すのだから、最大限の効果を期待したいのです。

で、見つけたのは

「TOEICスコア６５０点を目指して」

「TOEICスコア７２０点を目指して」

「TOEICスコア８００点を目指して」

「TOEICスコア９００点を目指して」

という本。

まあ、さすがにTOEICスコア９００点以上を目指す本は少なかったですが。

「ああ、早く、TOEIC８００点を目指して」っていう本をやっていて悪戦苦闘してみたいものだ・・！」と妄想が膨らみます（笑）。

これらの本、「・・何が違うんだろう？」と思いますが、

まあ、タイトル通りなんでしょう。目的が違うんでしょう（笑）。

で、私は「とりあえず真ん中から」と思い、「TOEICスコア７２０点を目指して」というタイトルの本で勉強しました。勿論、この本だけではなく、他の教材も使いながらです。

すると、TOEICが８００点を超えたんですネ！

「TOEICスコア８００点を目指して」っていう本を買わずに済んだ、
わーい（笑）。

大変、お得な気分とはこのことだ（笑）。

色々な参考書をやってみて思うのは、ターゲットを絞ってある（TOEIC何点を目指して、というような）本もいいのですが、問題の数をこなす、そして間違った場合は徹底的に原因を究明するっていうのがベストだと思います。

当たり前のことを言うようですが、それが本当に基本だと感じました。

当たり前過ぎて、聞き流してしまって、やってない人も結構多いかなと思ったので書いてみました（笑）。