HOMEビジネス英語にときめく日々(笑)。

ビジネス英語にときめく日々(笑)。
英語の仕事をしていて最初の頃、やたらとときめいていました(笑)。

色々なことが、嬉しかったんですねえええ(笑)。

取引相手は、イギリスやアメリカが多かったです。

例えば、簡単な単語ですけど、海外の企業とやりとりする中で、ビジネス英語をビジネスで使える喜びを感じていました。

PLEASEは
PLS

と書き、

CHECKは
CHK

と書き、

AS SOON AS POSSIBLE
A.S.A.P

と書く。

そんな単純なことに、いちいちときめていました(笑)。
ちゃんと話が通じているんだなあ・・と毎回嬉しかったですねえ・・。

まあ、毎回どうにか通じてはいたんですが、もっとスマートな表現がしたい!!と思い、大阪梅田の紀伊国屋で「そのまま使えるビジネス英語」みたいなタイトルの本を買ってきて、会社に持っていてその表現をそのまま写して使ってみたり(笑)。そういう一つひとつが新鮮でした。

でも要は、相手側の表現に合わせればいいわけです。ご存知のように、アメリカ英語とイギリス英語では違いがあります。そういう違いや、相手が好む表現というのは相手の書いたメールやFAXの中に見つけることが出来ます。それと同じ表現をしていれば間違いがありません。そしてそれを覚えていくと自分のステップアップにもなります。英語好きにはたまらない環境ですよね。

・・でも、問題なのは相手も英語を第二外国語としている場合。つまり私と同じ立場の場合。アジア系の会社とのやり取り・・これは大変でした(涙)。

相手の言っていること、書いていることが分からないんですよ。ネイティブの人の英語なら、ゆっくり読めば大体分かるわけです。それが相手も英語が不確かな場合、どうしようもなかったですねー(涙)。アレは辛かったです。・・向こうも私とのやりとりは、辛かったでしょうが(笑)。


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