万博公園（自然文化園・日本庭園）の梅園～ガイドヘルパーお出かけ日記　その20

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ガイドヘルパーお出かけ日記

梅が咲く日の太陽の塔。横顔です。

その20　万博公園（自然文化園・日本庭園）の梅園
（※万博公園公式ウェブサイト）

・ガイドヘルパーお出かけ日記19で万博公園（自然文化園・日本庭園）を取り上げたんですが、今回は梅園を紹介します。

・万博記念公園の梅園は有名なのです。と言いながら行ったのは一度きり。それも利用者さんのおかげです（笑）。

・言うまでもなく関西の梅の名所のひとつです。梅の季節に万博公園に行く人は多いでしょうね。

・わざわざ行く価値あり！好きになりました。詳しくは写真でどうぞっ。

ガイドヘルパーの仕事で万博公園の梅を見に行くことになりました。

梅の咲く季節は暑くないので、晴れてさえいれば外出先としては最高ですね。お金も殆どかかりませんし。利用者さんもお金がかからない、その上存分に楽しめる。季節も感じられる・・。とてもいい外出先だと思います。

梅が咲く時期、梅園に出向く人は多いですが、人が多くて座る場所もない・・という事態にも見舞われませんでした。何だかんだ言ってもめちゃくちゃ広いですからね。

桜は色々な名所によく見に行くんですが、梅を見に行きだしたのはこの2年位。ましてや仕事で梅園に行けるなんて思ってもいませんでした。ガイドヘルパー冥利に尽きる！？というか、ありがたい話です。

では写真スタートです。

いつも元気な！？太陽の塔さま。
この季節はパンジーもきれいなのです。とても綺麗に咲いています。
雲ひとつない快晴の空！

さてさて梅の写真の始まりです。
美しいデスネ～。

・・なんかもうすでに何を書いていいのか分からなくなってきたんですが（笑）、
綺麗デスネ～。←他に言うことが見つからない（笑）。

ここから太陽の塔の横顔三部作。

これはちょっと訳が分からない写真デスね（笑）。

梅に埋もれる太陽の塔！

梅が分かりにくいですけど、この三部作の中では私はこれが一番好きです。

しだれ具合が本当に素敵です。
うっとりします。

美しい梅の道。歩いてみたくはないですかっ。どうですかっ。

何度見ても飽きない梅。美しいデスネ。

最後は梅のアップです。

やっぱり桜とは全く違った可愛さ、美しさですね。
来年も見に行きたいな・・・・。

万博公園（自然文化園・日本庭園）　私達のお出かけデータ

費用	内容
移動手段	利用者さんの自宅～万博公園 ※電車利用。
食事	絶対梅の下でお弁当を広げていただきたいデス（笑）！
おすすめ度	★★★★★（５点評価）晴れていれば言うことなしです。梅は可愛いですよ～。

万博公園公園（自然文化園・日本庭園）についてのデータ

項目	内容
住所	吹田市千里万博公園
最寄り駅	大阪モノレール「万博記念公園駅」「公園東口駅」 JR茨木駅、阪急茨木市駅、地下鉄御堂筋線（北大阪急行）千里中央駅からそれぞれ路線バスあり
料金	自然文化園と日本庭園（共通料金）大人：２５０円小中学生：７０円 ※団体割引あり身体障害者、知的障害者、精神障害者、被爆者等の方は入園無料 ※窓口で身体障害者手帳等を提示のこと
利用時間	午前９時３０分～午後５時まで入園は午後４時３０分まで
休園日	毎週水曜 ※水曜が祝日の場合その翌日。 ※春季・秋季は臨時開園
電話	万博公園総合案内所 06-6877-7387　(9:30～17:00)

※最新情報は必ず各自でご確認願います。

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